3DCG作製ソフト:Blenderの効率の良い勉強法と1カ月勉強して作製したもの

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こんにちは!イヨです!

最近、趣味を増やしたいと思っていました。

アニメーションや映画を自分で作れたら、すごいと思い、3DCG作製に挑戦してみました。

まず、どのソフトを使えばいいのか分からず、ググりまくりました。

趣味が長く続くかも分からなかったので、無料で使用できて、機能が充実しているものを探しました。

ググりまくってたどり着いたのが、『3DCG作製ソフト:Blender』を使用することにしました。

(以下Blenderのサイトからダウンロードして利用できます。)

blender.org – Home of the Blender project – Free and Open 3D Creation Software

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まず、参考書を買ってみた。

これもググって、絵が多くて分かりやすくて、評価が高いものを探して、書籍『Blender 2.8 3DCG スーパーテクニック』を購入しました。

モデリングからアニメーション、映像編集までこなせるオープンソース統合3DCGソフトウェア「Blender」を使用して、3DCG制作の一連の工程を解説するガイドブックです。

結構、ページ数が多いので、最初から最後まで読むのに苦労はします。

内容としては、『Blenderの基礎知識』『モデリング』『マテリアル』『テクスチャ』『レンダリング』『キャラクター・セットアップ』『アニメーション』『その他の機能』の順に解説されています。

効率の良い勉強法

いろいろ試した結果、いきなり実践が一番効率的だと思いました。

いきなり実践するにも、ネットにも、実戦形式の書籍もあんまりないのですね。

YouTubeに詳しく簡単な作品の作り方を紹介している方がいるので、それを真似して操作方法、作製方法を自ら手を動かして学んで自分が作りたいもの応用させるのが良かったです。

私が参考にさせていただいたYouTubeチャンネル

モデリングチュートリアルの動画を何本も上げています。

動画を観ながら作製し、分からないところは参考書で調べるを繰り返し、5個くらい作ったら、真似するだけではつまらないので、自分が作りたいものを作製してみましょう。

海外の方のYouTubeチャンネルの方がたくさんありますが、当たり前ですが、すべて英語です。

はじめて1カ月で作製した作品

自分でも作れそうで、好きなキャラクターであるスターウォーズの『R2‐D2』を作製しました。

何度も、動画を見直したり、どこをどうやったら、細かい部分を表現できるか試行錯誤して、下手ですが以下のものを作製しました。

『R2‐D2』だと分かるようには、作ることはできましたが、細かいところをみていくとひどすぎて落ち込んでいます。

【表】


【裏】

こんな感じです…

おわりー

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