こんにちは!イヨです!
【FUT】EA SPORTS FC24を初めて、難しいなと思ったことは、守備(ディフェンス)です。
eFootball(ウイイレ)では、ボタンを押していれば、勝手にプレスをかけてボールを取りに行ってくれますが、【FUT】EA SPORTS FC24ではボタンを押しているだけではうまく守備ができません。
【FUT】EA SPORTS FC24を始めて、失点を減らすための守備(ディフェンス)のコツを紹介します。
FUTとは?
EA SPORTS FC24にはFUTと言うモードがあります。
FUT はFIFA Ultimate Teamの略 です。
FUT(FIFA Ultimate Team )は、 自分だけのチームを作るモード です。
現役の選手はもちろん引退した選手、監督、ホームスタジアム、ユニフォームを自分のが好きなようにカスタマイズして、CPやオンラインで対戦できるモードです。
【FUT】EA SPORTS FC24:守備(ディフェンス)のコツ
【FUT】EA SPORTS FC24:守備(ディフェンス)のコツを紹介します。
選手切り替えはL1ではなく『R + Lスティックで方向指示』できるようにする。
まずは、守備の基本操作は最低、覚えましょう。
守備 | コントローラー操作 |
---|---|
選手切り替え | L1 |
選手切り替え(マニュアル) | R + Lスティックで方向指示 |
タックル / プッシュプル(追跡時) | B |
ハードタックル | R1 + B |
スライディング | X |
ハードスライディング | R1+ X |
ボールクリア | B |
テクニカルクリア | R1+ B |
ショルダーチャレンジ / シールアウト | B |
フィジカルタックル(上級守備のみ) | A長押し |
チームメイト囲い込み | R1長押し |
ジョッキー | L2 長押し |
スプリントジョッキー | L2 + R2長押し |
すぐ起き上がる(スライディング後) | X |
相手のシールド開始 | L2 + Lシールド相手指示 |
GKの飛び出し | Y長押し |
ゴールキーパークロスインターセプト | Y + Y長押し |
●ジョッキーを使う
ジョッキーとは、相手に対して腰を落として、背を向けずにスライドして動くテクニックです。
守備の時に『L2』ボタンを長押ししていればいいので、操作は簡単です。
ジョッキーだけでは、なかなか相手を止めることができないので、取れると思ったときはタックルして取りに行きましょう。
タックル失敗したら、あっさり抜かれてしまうのですが…
●囲い込み
『R1』ボタンでボールを持っている選手を複数人で囲い込むことができます。
複数人で囲い込むことで、パスコースをカットすることができます。
乱用すると、複数人で囲い込みに行くのでフリーになってしまう選手ができるので、乱用厳禁です。
選手切り替えはL1ではなく『R + Lスティックで方向指示』できるようにする。
守備の動かす選手はL1ボタンで、簡単に相手のボールを持っている選手の近くの選手に切り替えることができますが、自分が動かしたい選手が選択されないときもありますので、選手切り替えはL1ではなく『R + Lスティックで方向指示』できるようにしましょう。
守備の陣形は崩さない
いろいろなフォーメーションでプレイしてきましたが、守備の選手は4人が一番安定するかと思います。
守備が3人のフォーメーションだと裏抜けされてしまって、難しかったです。
なので、守備の選手は4人が一番おすすめです。
大体、4-3-3のフォーメーションに安定しました。
あとは、CDMの選手を入れるようにしています。
【FUT】EA SPORTS FC24では攻撃より守備が大事だと思っているので、CDMの選手も入れるようにしています。
守備をするときは、赤枠のDFのラインは壊さないように心がけています。
タックルにいって、ドリブルで抜かれたりして、この赤枠のラインを崩してしまうとシュートを打たれる確率が上がってしまいます。
CDMの選手も真ん中付近にいるようにしています。
タックルは必要な時
ディフェンスの基本はジョッキーを使うようにしています。
ジョッキーとは、相手に対して腰を落として、背を向けずにスライドして動くテクニックです。
守備の時に『L2』ボタンを長押ししていればいいので、操作は簡単です。
スプリントジョッキーは『L2 + R2長押し』で操作をすることができます。
基本はジョッキーでの守備ですが、タックルは全く使わないとジョッキーだけでは、なかなか相手を止めることができないので、取れると思ったときはタックルして取りに行きましょう。
タックルを失敗すると、ピンチになるのですがジョッキーだけでは止めることは難しいので、難しいです。
たくさん練習して、練習が必要です。
無理にパスをつなげない
無理にパスをつなげようとしません。
DFがボールを取った時に、余裕がない状態でパスでつなげようとすると、パスミスして相手FWにとられてしまう事故が起こることがあります。
相手にプレッシャーをかけられて、余裕がないときは、パスではなく大きくクリアしましょう。
間合いを詰めるORパスコースを消す選択を瞬時に決める
ボールを持っている選手と操作する選手の距離感を考えて、瞬時に間合いを詰めるORパスコースを消す選択を決めれるようにする。
ボールを持っている選手と操作する選手の距離感が近いときは、ボールを持っている選手に近づいて相手からボールを取りに行きます。
ボールを持っている選手と操作する選手の距離感が遠いときは、ボールを持っている選手がどこにパスするかを予測してそのパスコースに操作している選手を移動させます。
相手のボールを持っている選手がパスではなく、そのままドリブルしてくる可能性もありますので、瞬時の判断が必要です。
間合いを詰めるORパスコースを消す選択を瞬時に決めるかはたくさん試合をして、感覚を覚える必要があります。
裏抜けを阻止する
相手は他の選手を走らせて、裏抜けを狙っている場面が多々あります。
裏抜けを狙っている場合は、ほかの選手が走り始めます。
ボールを持っている選手以外が走り始めたら、その選手に相手はパスをしようとしているので、確実にオフサイドの場合はほっておけばいいのですが、ボールが持っていない選手が走り始めたら、その選手のパスコースを切るように選手を動かして、パスが渡らないようにする。
ボールを持っている選手だけでなく、それ以外の選手も気にかけなくてはいけないので、難しいです。
これもたくさん試合をして、感覚を覚える必要があります。
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