こんにちは!
イヨです!
なにわ男子のYouTubeでも紹介されていました『石松餃子』がたまたま行ったスーパーに売っていたので買ってみました。
普段は大阪王将でしか餃子を食べないのですが、浜松の餃子を関東で食べれるということで、安く売っていたので夕飯にと買ってみました!
『石松餃子』とは?
まず、石松餃子とは?
石松餃子は、昭和28年に浜松駅前で創業し、今現在3代にわたって伝えられている秘伝の餃子を製造販売しています。
キャベツの甘みと臭みの少ない国産豚肉の旨みたっぷり、オリジナルのタレを使ったあっさりでジューシーな餃子は、ついつい、もう一つ食べたくなる深みある味わい。ゆでたモヤシを添えるのが浜松流。
石松餃子HPより
浜松市は餃子消費量ランキング2024(購入金額)1位です!
1位:浜松市
2位:宮崎市
3位:宇都宮市
4位:京都市
5位:大津市
6位:奈良市
7位:名古屋市
8位:さいたま市
9位:東京
10位:大阪市
TOP10はこのようになっています。
実際に食べてみて
赤い包装がされていて、目立っていたので買ってみました。
内容量:石松餃子20個 (たれ30g×1袋 ラー油2g×2袋)
【石松餃子】
ぎょうざ:野菜(キャベツ(国産)、にんにく)、豚ひき肉(国産)、液卵、食塩、植物油脂、皮(小麦粉、馬鈴薯澱粉、小麦たん白、食塩)/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・卵・豚肉・ごまを含む)
たれ:しょうゆ、醸造酢、砂糖、みりん/調味料(アミノ酸)、(一部に小麦・大豆を含む)
ラー油:食用なたね油、食用ごま油/パプリカ色素、香辛料、(一部にごまを含む)
タレもラー油も付いてくるので追加で購入する必要なし!
餃子の美味しい焼き方も書いてくれているので、その通り作ってみました。
1.テフロンフライパンに大さじ1.5杯の油を入れ、凍ったままぎょうざを並べる。
カップ1杯(200cc)の水を加えてふたをして強火のまま焼く。(6~7分程度)
2.フライパンの音がピチピチしてきたらふたをとってみる。水がなくなれば出来上がり。
3.キツネ色に焼き色をつけて熱いうちにお召し上がり下さい。
餃子を20個みるとボリューム満点です!
餃子の美味しい焼き方に従って作ってみました.
完成
ふっくらしてきれいに焼くことができました。
ついていたタレとラー油とともに頂きました。
実際に食べてみて
肉肉しい餃子というよりは、キャベツがたくさん入っていてあっさりとした餃子です。
キャベツもシャキシャキしていて美味しかったです。
見た目からも分かるように皮はモチモチ食感でした。
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