X(旧Twitter)で位置情報をオフにする方法を簡単解説

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こんにちは!イヨです!

X(旧Twitter)でツイートするときに設定によって位置情報が表示されてしまうことがあります。

自分がいる場所を表示させたくない人もいるかと思いますので、X(旧Twitter)で位置情報をオフにする方法を紹介します。

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X(旧Twitter)で位置情報をオフにする方法

X(旧Twitter)で位置情報をオフにする方法は2つの方法で設定することができます。

・iPhoneの『設定』から変更
・Xのアプリから変更

両方の設定方法を紹介します。

iPhoneの『設定』から変更する方法

まずはiPhoneの『設定』から変更する方法を紹介します。

①iPhoneのホーム画面の『設定』を開く

②『プライバシーとセキュリティ』を開く

③『位置情報サービス』を開く

④『X』を開く

この時点で”しない”になっていれば、位置情報サービスはオフになっていますのでこの後の操作は不要です。

⑤『しない』を選択する

これで位置情報サービスのオフの設定が完了です。

Xのアプリから変更する方法

続いてXのアプリから変更する方法を紹介します。

①Xのアプリのホーム画面から『設定とプライバシー』を選択します。

②『プライバシーと安全』を開く。

③『データ共有とカスタマイズ』の『位置情報』を開きます。

④『正確な位置情報』を開く

この時点で”無効”になっていれば、位置情報サービスはオフになっていますのでこの後の操作は不要です。

⑤『正確な位置情報』のスイッチを左に移動させてオフにします。

これで位置情報サービスのオフの設定が完了です。

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