キングブレードの種類・特徴・デメリットと選び方

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こんにちは!イヨです!

推しのライブに行くときに必須のペンライト、ペンライトの中でも有名なキングブレードを購入するとき何種類もあり、迷うかと思います。

キングブレードの種類・特徴と選び方を紹介します。

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キングブレードの種類・特徴

キングブレードの種類としては大きく分けて4種類あり、X10R、X10V、one1、one1Rの4種類があります。

この4種類の選び方について紹介します。

先に個人的なおすすめですが、値段や機能を考慮して一番のおすすめはone1です。

以下がこの4種類の比較表です。

キングブレード X10R

キングブレード X10Rをおすすめしたい方の紹介をします。

【キングブレード X10Rを選んだ方が良い人】
・カラーバリエーションが25色あるので、推しのカラーが珍しい色の方や推しがたくさんいる方
・次の発行させるカラーを予約できるので、曲の途中とかにすぐにカラーチェンジしたい方

【デメリット】
・値段が高い
・単4×3で必要な電池が多い

【以下が発行させることができるカラーです】

キングブレード X10V 

キングブレード X10Vをおすすめしたい方の紹介をします。

【キングブレード X10Rを選んだ方が良い人】
・専用アプリでカラーチューニングできるので、推しのカラーが珍しい色の方や推しがたくさんいる方
(デフォルト15色以外にカラーチューニングが可能)

【デメリット】
・値段が高い
・単4×3で必要な電池が多い

【以下がデフォルトの15色です。】

キングブレード one1

値段や機能を考慮して一番おすすめしているキングブレードone1です。

明るさも長さも値段が高いX10R、X10Vと変わらないです。

【キングブレードone1を選んだ方が良い人】
・コスパの良いペンライトが欲しい人(電池も単3×1で済む)
・発光できる15色に推しのカラーがある人
・必要な機能が揃っていて余計な機能が不要な人

【デメリット】
・特になし

発光できる15色

キングブレード one1R

キングブレード one1Rをおすすめしたい方の紹介をします。

【キングブレード one1R選んだ方が良い人】
・最低限の機能だけがあればいい人

【デメリット】
・他のキングブレードより長さが短いので目立たない
・ボタン電池である
・機能が少なく、短いが他のキングブレードと比較しても値段があまり変わらない

発光できる15色

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