【体験談】失業保険の求職活動実績のおすすめの作り方

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こんにちは!イヨです!

会社を退職したばかりで、現在職探し中です。

職探しの間にハローワークで失業保険の申請して、失業保険で生活しています。

失業保険をもらうためには、認定日毎に(約1カ月の間)2回以上の求職活動実績が必要になります。

今回は失業保険の求職活動実績のおすすめの作り方を紹介します。

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失業の認定における求職活動実績となるもの

(1) 求人への応募(応募書類の送付、面接、オンライン自主応募)
※ ただし、書類選考、筆記試験、採用面接等が1つの求人に係る
一連の選考過程である場合には、そのいずれまでを受けたかにかかわらず、1回の応募として取り扱います。
(2) ハローワークが実施するもの(ワークプラザ、マザーズハローワーク、就職情報室を含みます。)
求職申込み、職業相談、職業紹介(オンライン紹介)
その他、職業講習会、求職活動支援セミナー、グループワーク、
求人説明会、職場見学会、管理選考会、Uターンフェア、再就職
支援プログラムにおける個々の就職支援なども該当します。
(3) 許可・届出のある民間事業者等(民間職業紹介事業者、労働者派遣事業者、地方公共団体)が実施するもの
求職申込み、職業相談、職業紹介、求職活動方法等を指導
するセミナー
(4) 公的機関等(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、地方公共団体、求人情報提供会社、新聞社)が実施するもの
①独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構が行うキャリア・
コンサルティングでの相談
②職業相談
③個別相談ができる企業説明会
④地域雇用開発促進法に基づき都道府県が策定する地域求職活動援助
計画に盛り込まれた地域就職援助団体等(事業主団体等)が国の委
託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会へのハローワークの助
言指導による参加
⑤離職前の事業主が、再就職援助として行う職業相談、職業紹介
(5) 再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験を受験

失業保険の求職活動実績のおすすめの作り方

失業の認定における求職活動実績となるものが上記がありますが、自分が行った求職活動が求職活動実績としてカウントしてもらえるのか不安になることがあります。

おすすめの求職活動としては確実に求職活動実績としてカウントしてもらえる活動を行うことがおすすめです。

ハローワークが実施しているものや求人への応募は確実に求職活動実績としてカウントしてもらえます!

【確実に求職活動実績としてカウントしてもらえる活動】
・職業相談
・就職支援セミナー
・求人への応募

職業相談

一番のおすすめはハローワークで行われている職業相談です。

ハローワークの方に求職についての悩みや自分に合った職を紹介してもらえます。

時間も10~20分くらいで終わり、1回の求職活動としてカウントされます。

就職支援セミナー

ハローワークが開催している就職支援セミナーです。

就職に役立つ情報、セミナーを無料で受けることができます。

基本コース
コース1:就職活動準備と自己理解・職業理解編
コース2:履歴書・職務経歴書の書き方編
コース3:面接対策編

演習コース
コース4:書類選考対策セミナー(個別カウンセリング)
コース5:面接対策セミナー(グループロールプレイ)

時間としては1~2時間程度で、オンラインでも受けることができます。

1回の求職活動としてカウントされます。

求人への応募

続いて求人への応募はもちろん1回の求職活動としてカウントされます。

ハローワークの求人だけではなく転職サイトでも就職したい企業が見つかったら応募すれば1回の求職活動としてカウントされます。

今はWEBだけで応募できるようになっていたりするので、簡単に応募することができます。

その他のおすすめ

企業への応募、面接するほどではないが自分に合った企業を見つけたい、面接とかではなく気楽に話を聞いてみたいという方におすすめなのがマイナビなどが開催している転職フェアです。

確実に求職活動実績としてカウントしてもらえる活動かは不明ですが、以下に該当するかと思います。また、役に立ち気楽に参加することができます。

(4) 公的機関等(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、地方公共団体、求人情報提供会社、新聞社)が実施するもの

仕事を探しているけど何をしたいか分からない方など、いろいろな業種の企業が出展しているので話を聞いてみるのもありです!

1社話を聞くのに10~20分くらいなので時間もとられません。

帰りに参加証明書をもらうのを忘れないようにだけ気を付けて!

詳細は以下の記事に書いていますのでご確認ください。

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