一人暮らしは6畳ワンルームで十分!2LDKから1dkに引っ越して感じた部屋の選び方、注意点とお金の事情

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30代ヲタクニートの暮らし
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こんにちは!イヨです!

これまで一人暮らししてから、2回引越したのでちょっと情報共有したいと思います!

これまでの引越し履歴は

2LDK→1LDK→1dkの賃貸物件を転々としていました。

2LDKに住んでたときは田舎に住んでたので家賃も安かったので、何も考えずに2LDKにしましたが、一部屋は引越しの時以外一度も使わなかったです。
ただの物置き場になっていました。

1LDKは一部屋は荷物置き場でリビングは生活スペースでキッチンも広くて快適に過ごせました!

で!今回は6畳ワンルームの1dkに引越しました!

一人暮らしは6畳ワンルームで十分と感じたのでその理由と2LDKから1dkに引っ越して感じた部屋の選び方とお金の事情を紹介します。

あとは少し注意点もあるのでそれも紹介したいと思います。

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一人暮らしは6畳ワンルームで十分と感じた理由

一人暮らしは6畳ワンルームで十分と感じた理由としては、一人暮らしするのに困らない生活ができるし、一人暮らしするのに必要なものはすべて備え付けることができます。

必要ない荷物を引っ越す前に捨てたり、売ったりすれば、以下のような感じで必要最低限のものは配置できます。

部屋の前の廊下に小さいですが、収納もあるので、スーツなどの洋服はそこに収納してます。

荷物が多くて、捨てたくない人は1dkはお勧めできません。

荷物が少なく最優先事項が家賃を抑えて、最低限の暮らしができればいい方には6畳ワンルームで選ぶのがおすすめです。

荷物を入れる前は、ベッドを入れたら部屋のほとんどが埋まってしまうのではないかと思っていましたが、以外と余裕ありです。

1dkに引っ越してから約3か月過ぎましたが、、、

快適に暮らしていけてます。

6畳ワンルームの選び方

6畳ワンルームの選び方で押さえてほしいことがあるので紹介します!

【押さえておきたいこと】
・シャッターなどの防犯対策がある物件か
・ユニットバスよりバスルーム、洗面所、トイレが独立している物件の方が快適
・キッチンの広さが十分か(電子レンジ、炊飯器を置くのは地面でも妥協が必要)
・1階だったら浴室乾燥機付き

物件を選ぶときに考えることとしては上記くらいです。

6畳ワンルームで家賃も安いので何かしらの妥協は必要です。

シャッターなどの防犯対策がある物件か

家賃も安いので築年数が長い賃貸とかでは、防犯対策がしっかりされていない物件もあるかと思います。

最低限必要だと思っているのは、シャッターです。

シャッターがあるだけで、窓からの侵入を防げる確率が上がると思いますので、物件を探すときはシャッター付きかどうかを確認しています。

防犯カメラもついている物件であればより良いです!

ユニットバスよりバスルーム、洗面所、トイレが独立している物件の方が快適

ユニットバスはトイレのところもびしょびしょになるし、洗面所の場所も使いずらいところにあったりで不便です。

賃貸物件サイトでいろいろ見ていたら、以下のような配置のバスルーム、洗面所、トイレが独立している物件がたくさんあります。

トイレも独立している物件が一番いいのでしょうが、一人暮らしであれば、以下のような配置の物件でも問題はありません。

キッチンの広さが十分か(電子レンジ、炊飯器を置くのは地面でも妥協が必要)

1dkに引っ越して感じたこととしてはキッチンが狭いこと!

まな板を置こうと思っても、まな板の1/3くらいははみ出てしまうくらいの広さでした。

ここら辺は妥協が必要です。

コンロの数も引っ越しして3➡2になりましたが、これも妥協が必要。

キッチンについては料理ができればOKくらいの気持ちで物件を探さないとなかなか物件が見つかりません。

1階だったら浴室乾燥機付き

1階の部屋に引っ越しすることになったら、ベランダがついていないことがありますので、外に干せない可能性があるので、浴室乾燥機付きかの確認も重要!

同じアパートの物件で、家の広さが同じでも階数が上の方が家賃が高くなる傾向があります。

電気代があがるけど浴室乾燥機を使うか、少し高い家賃を払って階数が上の部屋を借りて外で干すかとか考えないといけませんね。

6畳ワンルームの注意点!

6畳ワンルームに住み始めてから感じる注意点を紹介します。

【6畳ワンルームの注意点】
・防犯設備が甘くなっている可能性も!
・狭さに慣れる時間が必要
・キッチンの広さは妥協が必要
・無駄なものは買わない

防犯設備が甘くなっている

以前住んでいたところよりも防犯設備が甘くなっていると感じます。

シャッターもついていますが、前に住んでいたマンションよりもちゃっちいシャッターでした。

ドアも薄っぺらいドアになって、防犯カメラもついていない物件でした。

狭さに慣れる時間が必要

一番は狭さに慣れるのに1か月くらいかかりました。

足をいろんなところにぶつけるし、足の踏み場が少なくいろいろ踏んでしまい大切なものを破壊してしまいました。

キッチンの広さは妥協が必要

1LDKとかから引っ越ししたので、部屋が全体的に狭くなるので、キッチンも狭くなります。

電子レンジ、炊飯器を地面に置くのとかも妥協が必要です。

あとは、洗い物を置いとく場所がないので、何日間分をまとめ洗いするのは難しく、こまめに食器は洗う必要があります!

無駄なものは買わない

引っ越しする前に、楽器類など不要なものは捨てました。

引っ越してからも無駄な大きなものは買わないようにする必要があります。

楽器などを始めたくても6畳ワンルームだとなかなか置く場所がありませんのでご注意を!

6畳ワンルームでのお金の事情

つづいて、6畳ワンルームでのお金の事情です。

家賃、賃貸の保証金など大体が1LDKに住んでいた時と比べて安くなっています。

お金の負担は全体的に減ると思っておいていいかと思いますが、負担額が上がったものもあるので少し紹介します。

上がったものとしては、ガス代、火災保険です。

ガス代が上がった理由としては以前住んでいたところは都市ガスでしたが、今回引っ越したところはプロパンガスで前回住んでいたところよりも2倍の金額を払っています。

火災保険は今回引っ越したところは加入するものを決められていて前回住んでいたところよりも6倍多く払っています。

物件を選ぶときは上記のことを考えたり、交渉してもいいかと思います。

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