こんにちは!イヨです!
普段あまり夢を見ないのですが、なぜかコモドドラゴンに追いかけられ、食べられて眼が覚めました!
なんでコモドドラゴンが出てきたかもわからず、、、
起きて速攻でコモドドラゴンについて調べました!
この日からコモドドラゴンが気になるようになってしまいました。
コモドドラゴンはやばい奴でした。
コモドドラゴンについて紹介させてください!
コモドドラゴンとは
見た目はでかいトカゲ?小さい恐竜みたいなやつです。
コモドオオトカゲ(Varanus komodoensis)は、爬虫綱有鱗目オオトカゲ科オオトカゲ属に分類されるトカゲ。別名、コモドドラゴン。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
乾燥した落葉樹林やサバンナ・雨期にのみ水がある河辺林などに生息する。幼体は樹上棲傾向が強い、成体も大型個体を除けば木に登ることもある。薄明時から日光浴を行って体温を上げてから活動する。水中を泳ぐこともあり、450メートルの距離を泳いだり水深4メートルまで潜水した例もある。全長75センチメートル以下の個体は主に樹洞や樹皮の下などを巣穴とし、全長75 – 150センチメートル以下の個体は地表の穴も利用するようになり、全長150センチメートル以上の個体は自分で掘ったりイノシシ類やジャコウネコ類の古巣を巣穴として利用する。外敵に襲われると噛みついたり、尾を打ちつけて応戦する。
主にイノシシやシカ・野生化したスイギュウ・ヤギなどのウシ科などの大型哺乳類を食べるが、齧歯類・コウモリ類・サル類・ジャコウネコ類などの哺乳類、鳥類やその卵、クサリヘビ科・コブラ科・ウミガメ科などの爬虫類、ワニの卵や幼体、動物の死骸なども食べる。幼体は昆虫やヤモリ類などを食べる。獲物を待ち伏せ、通りかかった獲物を捕食する。
繁殖様式は卵生。オス同士は直立しての組み合い(コンバット行動・コンバットダンス)で、メスを巡って争う。5 – 8月に交尾を行う。オスは舌を出し入れして臭いを嗅ぎ、その後にメスの背中に爪を立てて音を出しメスが受け入れると交尾する。9月に斜面やツカツクリの巣に穴を掘り、1回に10 – 30個の卵を産む。卵は4月に孵化する。生後5 – 7年で性成熟すると考えられている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かなり凶暴、肉食
小さい動物だけでなく、主にイノシシやシカ・野生化したスイギュウ・ヤギなどのウシ科などの大型哺乳類も食べるみたい
YouTubeで『コモドドラゴン』と検索すると、猿やら鹿やらいろいろ食べている動画が投稿されていました。
ちょっと閲覧注意の動画が多かったのでこのブログでは紹介しませんが、、、
興味ある方は調べてみてください!
見た目によらず、コイツ結構足が速い
以下の動画では、タレントのイモトさんがコモドドラゴンに追いかけられている動画があります。
これ見ていると、イモトさんってすごいな――――と思う。
コイツは毒も持っている!
肉食ってだけでなく、ヘモトキシンって毒を持っています。
ヘモトキシンってのは、血液の凝固を阻害し、失血によるショック状態を引き起こす毒です。
肉食で、毒も持っていて、最強なので天敵はいないと思いきや、共食いをするらしい
やばすぎる
共食いしているのが原因か分かりませんが、こいつは「絶滅危惧種」として指定されています。
ですけど、単為生殖が可能です。
交尾をしなくても、卵を産むことができます。
意味が分からな過ぎてやばいです!
おわりー
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