こんにちは!イヨです!
今回は前回はひょうたんでのバックスケーティングの練習を行ったので、バックスケーティング(スネイク滑走)の練習を行いました。
後は、スケート場が空いていたので、安定してスピードを出して滑る練習を行いました。
アイススケートの練習記録①バックスケーティングのコツ – イヨの趣味ブログ (iyoppiblog0192.com)
バックスケーティング(スネイク滑走)
ひょうたんでのバックスケーティングがスムーズにできるようになるように練習が必要です。
以下の記事をご覧ください。
アイススケートの練習記録①バックスケーティングのコツ – イヨの趣味ブログ (iyoppiblog0192.com)
バックスケーティング(スネイク滑走)のイメージをつかみたかったので、以下の動画でイメージ練習をしてから行きました。
片足ずつ交互に半円を描いて、後ろに進む方法です。
実際にトライしてみましたがーーーーー
初めは半円を描けなかったです。
何度か練習するたびにコツをつかんできました。
つかんだコツ
- 重心はかかとにかける。つま先に重心を置くと前に倒れてしまうので、かかとに重心をかけることを意識しました。
後は、下を見ながらやると、これも体が前に行って倒れてしまうので、まっすぐ前を見るように意識しました。 - 半円を描くときは、半円を描く方の足のつま先に力を入れて氷を押し出す。
- 半円を描かないほうに体重を乗っけて、体重移動をスムーズにする。
上記の3点を意識することによって、まだまだスムーズにできるとは言えませんが、初めよりかはできるようになりました。
安定してスピードを出して滑る練習
平日でスケート場が空いていたので、スピードを出して滑る練習をしました。
まず、安定して滑れなくては、スピードを出して滑れません。
安定して滑れるように、(個人的にですが)意識していることがあります。
(人によっては違うかもしれません。)
- 膝を曲げて、重心を低くする
- 氷をしっかり踏む
- 刃を4等分にしたときに、下図の箇所に乗るように意識しています。
これで、安定して滑る練習はできました!
なので、スピードを出して滑る練習しました!
スピードを出して滑れるようにはなりました。
- 体重移動を利用する。
- 片足に乗って滑れるようにする
- 氷を蹴る方の親指に力を入れて、強く氷を蹴る
- 先ほどの安定して滑る方法を意識する
これで、スピードに乗って滑れるようになりました。
今度はクロスとか練習しようと思います!
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