こんにちは!イヨです!
ゲームをやらない日がないくらい毎日のようにゲームをしています。
ゲームをやるためにいろいろなアイテムを購入して、試してきました。
良い商品も悪い商品もありました。
そこで、購入して良かった商品をまとめて紹介したいと思います。
デスク
今では、ゲーミングデスクと言うものが発売されています。
ゲーミングデスクの選び方として、
- 部屋の広さに合ったサイズ
- 持ち運びのしやすさ(でかすぎるのを買ってしまうと引っ越しとか捨てるときがめんどくさい)
- 机の上にたくさんものを置きたい方は頑丈なもの
ゲーミングモニター
ノートパソコンのゲーミングPCを購入した方はモニターを無理に購入しなくてもいいかもしれません。
ゲーミングモニターの選び方として、
- 液晶画面の大きさ
- やりたいゲームに合わせてリフレッシュレートをチェックする。
- 解像度:高画質でゲームを楽しみたいのであれば「4K(3840×2160)」
- パネルの種類(「IPS」・「VA」・「TN」)
IPS方式 | TN方式 | VA方式 | |
視野角 | ◎ | △ | ◎ |
コントラスト | 〇 | 〇 | ◎ |
色ずれがすくない | ◎ | △ | 〇 |
応答速度 | 〇 | ◎ | △ |
透過率 | 〇 | ◎ | 〇 |
大きいサイズの液タブを持っていたりしますと、モニターの代わりに液タブを使用できます。
私は、『HUIONのGT-191』と言う液タブを利用しています。
(なぜか調べても出てこないから、もう販売していないのかも)
ゲーミングPC
私はノートパソコン型のゲーミングPCを利用しています。
DELLのパソコンは頑丈ですし、コスパが良いので、好んで使用しています。
DELLの公式サイトで新しいノートパソコン(Inspiron13)を購入:コスパ最強で注文した日の翌日に届いた – イヨの趣味ブログ (iyoppiblog0192.com)
【必要なパソコンのスペック】
- CPU:core i5以上だけどできればcore i7以上
- メモリー:16GB以上
- SSD:512GB以上
- GPU搭載
プレイしたいゲームに必要なスペックが決まっていますので、PCを購入する前に確認しましょう。
バイオハザードRE:4での例を紹介します。
最小要件 (60fps/1080p)
- OS:Windows 10 (64bit必須)
- プロセッサー:AMD Ryzen 3 1200 / Intel Core i5-7500
- メモリー:8 GB RAM
- グラフィック:AMD Radeon RX 560 with 4GB VRAM / NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti with 4GB VRAM
- DirectX:Version 12
- ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
- 追記事項:グラフィックオプション「パフォーマンス重視」設定で1080p/60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX2060のグラフィックボードが必要です。
推奨要件 (60fps/1080p)
- OS:Windows10 (64bit必須)
- プロセッサー:AMD Ryzen5 3600/Intel Core i7 8700
- メモリー:16GB RAM
- グラフィック:AMD Radeon RX5700/NVIDIA GeForce GTX1070
- DirectX:Version 12
- ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
- 追記事項:グラフィックオプション「画面品質重視」設定で1080p/60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはAMD Radeon RX6700 XTまたはNVIDIA GeForce RTX2070のグラフィックボードが必要です。
コントローラー
コントローラーは消耗品ですので、使っていたら、いつかは壊れます。
私も大体1年くらいで反応が鈍くなったり、ボタンを押しても戻らなくなったりしているので、値段が高いコントローラーは買わずに安いコントローラーを購入しています。
おすすめはコントローラーで有名なメーカーのLogicool G の『ゲームパッド コントローラー F310r』です。
Xinput/DirectInput切替スイッチ搭載で古いゲームも最新ゲームも楽しめる
・【数多くのゲームをサポート】ヒット作やクラシックタイトルをプレイしましょう。 ゲーム機版からの移植作品をコントローラでプレイしたり、ソファでリラックスしながらパソコンゲームを楽しんだりしましょう。設定は簡単です。XInputとDirectInput*という最も一般的な入力規格をサポートしているため、さまざまな人気タイトルで使用できます。*DirectInputモードを使用するには、ソフトウェアのインストールが必要です。
・【STEAMのBIG PICTUREをサポート】テレビ画面でプレイ。 F310をBig Pictureとペアリングすれば、ソファに座ったまま、Steamのブラウズ、ネットサーフィン、ゲームのプレイなどを快適に楽しめます。Steamのゲーム ライブラリにリビングからアクセスし、F310を使って、くつろぎがらプレイしましょう。
・【なじみのあるゲーム機風のレイアウト】手に取ってプレイしましょう。 なじみのボタン配置なので頭を使わずに操作でき、キーボードのようにわざわざ配置を覚える必要がありません。クラシックなデザインにさらに改良を加え、手にぴったりフィットする形状に仕上げたF310で、ゲーム機の操作感をお楽しみください。
・【独自の4スイッチ十字キー】1軸のスタンダードな十字キーで、柔らかい操作感を実現。上下左右に滑らかに動くだけでなく、確かな押しごたえと心地よい感触も得られます。
・【設定と使用が簡単】ゲームに合わせてカスタマイズ。 ロジクールのプロファイラー ソフトウェアを使うと、標準コマンドを変更したり、未対応のタイトルに合わせて設定を変更したりできます。ボタンとコントロールは完全にカスタマイズ可能なので、キーボードやマウスのようにアレンジすることも可能です。
ゲーミングマウス
ゲーミングマウスもLogicool のマウスがおすすめです。
ボタンもたくさんついていますし、コスパ最強
無線だと回線が悪い時にラグってしまうので、有線のマウスを使用するようにしています。
G502 HERO | G502 LIGHTSPEED | G403h | G502X | G502X Plus | SUPERLIGHT2 | |
センサー | HERO 25K | HERO 25K | HERO 25K | HERO 25K | HERO 25K | HERO 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
DPI | 100 – 25,000 | 100 – 25,000 | 100 – 25,000 | 100 – 25,000 | 100 – 25,000 | 100 – 32,000 |
接続方式 | USB有線 | LIGHTSPEEDワイヤレス | USB有線 | USB有線 | LIGHTSPEED 2.0 | LIGHTSPEED ワイヤレス |
POWERPLAYワイヤレス充電対応 | – | 〇 | – | – | 〇 | 〇 |
プログラム可能なボタン数 | 11 | 11 | 6 | 13 | 13 | 5 |
RGBライト | LIGHTSYNC 1,680万色 | LIGHTSYNC 1,680万色 | LIGHTSYNC 1,680万色 | – | LIGHTSYNC 1,680万色 | – |
重さ | 121g | 114g | 95g | 89g | 106g | 60g |
バッテリー(最長持続時間) | – | バッテリー内蔵(60時間) | – | – | バッテリー内蔵(120時間) | バッテリー内蔵 (95時間) |
おすすめゲームジャンル | MOBA/MMO/FPS | MOBA/MMO/FPS | MOBA/MMO/FPS | MOBA/MMO/FPS | MOBA/MMO/FPS | FPS |
マイク・ヘッドフォン
ゲーム実況やオンラインで会話をしながらプレイするなら、マイクが必要になります。
以外と重要なアイテムなのですが、
以下のポップガードと言うものです。
何のために必要か知っていますでしょうか?
マイクを使う時に鼻息とかマイクに入ってしまうのですが、その雑音をガードしてくれます!
マイク付きのヘッドフォンを使用するのでもいいです!
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